| 10.トレンド グラフ作画ライブラリ.NET版(TrendsGraph.DLL) | |||
| [概要] トレンドグラフ(リアルタイム グラフ表示)をMicrosoft Visual BASIC.net / C#.netで表示するためのライブラリ(TrendsGraph.DLL)です。 .NET Framework(VB.net,C#.net)で利用することができます。 リアルタイムグラフ(流れるグラフ)として高速に表示します。画面にグラフを何枚も作成表示することができます。プロパティ設定で操作も簡単です。 .NET Framework(VB.net,C#.net)で利用することができます。流れるグラフは、1秒単位など指定した時間単位にグラフがスクロールします。 |
|||
 図10.1 Visual BASIC.net(C#.net)でグラフ2本表示 |
|||
 図10.2 Visual BASIC.net(C#.net)でグラフ1本目表示 |
|||
 図10.3 Visual BASIC.net(C#.net)でグラフ2本目表示 |
|||
 図10.4 Visual BASIC.net(C#.net)で上限値ライン表示 |
|||
 図10.5 Visual BASIC.net(C#.net)で下限値ライン表示 |
|||
 図10.6 トレンドグラフ作画ライブラリ.NET版(TrendsGraph.DLL)の概略図 |
|||
 図10.7 Visual BASIC.net(C#.net)のグラフ設定プロパティ画面 |
|||
| 【動作環境】 ・ OS:Windows 7 / Windows 8 / Windows 10 ( 32bit or 64bit ) ・ Framework 4.0以上 | |||
| 【開発環境】 ・ Microsoft Visual BASIC.net ,Visual C#.net | |||
| 【機能】 ・ 2本まで同時グラフ表示することができます。 ・ 指定により最大24本まで同時グラフ表示が可能です。 ・ グラフの表示/非表示ができます。 ・ .netプログラム用コンポーネント(TrendsGraph.DLL) ・ 画面に何枚でも作成することができます。 ・ 設定は、すべてプロパティで設定します。 ・ グラフの線種,色の変更ができます。 ・ 上限値ライン,下限値ラインの表示/非表示ができます。 ・ 上限値ライン,下限値ラインの設定値,線種,色を設定することができます。 ・ 上限値ライン,下限値ラインの範囲内、範囲外になった場合、色を変更することができます。 ・ リアルタイム・グラフ表示が可能です。 ・ 原点が現在の時刻になっております。(右に行くほど過去のデータとなります。) ・ 何msecに１回更新するかは、データがセットされるタイミングで決まります。 ・ 実験データ収集の収集ソフトウェアと組み合わせて解析結果表示として使えます。 ・ ダム24時間リアルタイム監視ソフトウェアで使用されております。 | |||
 |
|||
| [お試し版ダウンロード] 「トレンドグラフ作画ライブラリ.NET版(TrendsGraph.DLL)」 |
|||
※ ダウンロードできない場合はこちらからダウンロードしてください。 ※ダウンロードできない場合は、お問い合わせ頂ければ、メール添付にてお送りいたします。 （お客様のサーバがブロックされている可能性があります。） |
|||
|
|||
| |||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
 |
